先日のB’zの日の過ごし方
- 2019.02.28
- 雑記

おはようございます。
2月26日。
公式?非公式?ですが、その日はファンの中ではB’zの日となっております。
由来は、ファンクラブ会報誌のQ&Aのコーナーで、
稲葉さんがB’zの日を定めるとしたらの質問に2月26日を答えていたからです。
ちなみに僕は、その時はまだファンクラブに入っておらず、その会報は持っておりません。
ツイッター情報万歳であります。
bはアルファベットの2番目、
zはアルファベットの26番目という事ですね。
あとは前サポメンの増田さんの誕生日という事で、
B’zにゆかりのある日になっていた訳です。
と言うわけで、何か特別な事を…と思った訳ですが、
いつもと同じ事を淡々とくりかえす事が今の自分には足りないスキルだと認識しているので、
この日もいつも通りカラオケに行って、
しっかり歌って参りました!
「目指せB’zの稲葉さん」です!
先月のインフルを乗り越えて得たもの
最近は以前と同じように週3.4ペースで練習出来ています。
人間って不思議なもんで、成長するには落ちる必要があるやなと歌うたびに実感させられます。
まず、喉の持久力が前より増えました。
1日1時間の練習から、1時間半の練習に増やしても、
連日歌う事に全く問題なくなりました。
あとは喉を開く力が強くなりました。
僕の歌う時の感覚をイメージで書きますが、喉から食道を太い空洞の筒に近づければ近付けるほど、太くて安定した声が出ます。
喉を開くと言う表現は、この事を言っていると思っています。
例えると喉から食道が洞窟で、声が洞窟を吹き抜ける風です。
その太い声を出すために、喉仏を前に押し出す感じでぐいっと?やります。
基本的には高音になればなるほど、この喉仏を絞って音程を上げていくんですが、
喉を絞る、つまり洞窟が狭くなっていくので、音は高くなりますが、声は細くなってしまいます。
しかし、喉周りの筋肉が強ければ強いほど、
喉仏を絞るけど、喉を開く事が可能になります。
その限界音域が少し増えました。
…
すいません、テキトーな表現すぎて、多分何言ってるかわかんないですね。
要はサイヤ人の原理でパワーアップしたっつーことです。
はい!
B’zの日!
セトリです。
広島へ引っ越す準備がバタバタ過ぎて、全く音声がアップ出来てないので、
若干モヤモヤしてますが、
とりあえず、やれる時にやることやります。
ここではない、どこかへ : GLAY
今夜月の見える丘に
ZERO
ONE
HONEY : L’Arc〜en〜Ciel
ONE ON ONE
明日また陽が昇るなら
MR. ROLLING THUNDER
敵がいなけりゃ
F・E・A・R
STARDUST TRAIN
ながい愛
JAP THE RIPPER
LOVE PHANTOM 〜 HINOTORI
ローリングサンダーとジャプザリパーが、
難易度高くでわらけます。
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