親族の他界はやはり辛い…が、現実を受けとめ乗り越え成長していかないといけない。

どうも、Yasumixです。

 

今朝(2019年1月16日)3時48分、祖父が他界しました。

病名は突発性間質性肺炎で、89歳でした。

ここ数カ月で入退院を繰り返し、最近は入院生活が続いていたので、

もう長くはないという心の準備はできていました。

なんとなくわかってはいたけど、

いざその時を迎えるとなると、心にぽっかり穴が空いた様な感じになりますね。

普段住んでいる場所も違うので頻繁に会っていなかったこともあり、

悲しみは多少軽減されていのでしょうけど、

大好きな祖父が亡くなるのはやはりさみしい。

間質性肺炎(かんしつせいはいえん、interstitial pneumonia (IP))はの間質組織の線維化が起こる疾患の総称である。

進行して炎症組織が線維化したものは肺線維症(はいせんいしょう)と呼ばれる。

間質性肺炎は様々な原因で起こりうるが、特定の原因が断定できないものを特発性間質性肺炎と呼ぶ。

特発性間質性肺炎は日本特定疾患で、その予後は臨床診断によって様々である。

~ウィキペディアより抜粋~

 

身内の不幸は自分自身を成長させてくれる、故人からの最後の贈り物

身内の不幸というのは、自分を成長させてくれる出来事の1つなのではないかと僕は考えています。

生まれた場所に帰る前に、これから生きていく身内への、

命をかけた最後のメッセージだと思うんですよね。

 

亡くなったことへのショックは計り知れないものがあります。

今回は祖父が亡くなりましたが、

これが例えば親や弟だったら、

祖父よりも関係が近い分、もっともっと悲しみに襲われていたと思います。

 

しかしただ悲しむばかりでは、亡くなった本人も浮かばれないのではないでしょうか。

亡くなる理由は人それぞれです。

寿命、病気、事故、事件…

不本意な死も勿論あるでしょう。

 

もし僕が亡くなった本人だったとしたら、

自分が亡くなったことで、ずっとうつむいてしまっている身内を見たくはありません。

やはり前を向いて生きて欲しい。

 

人の命は儚いです。

そして遅かれ早かれ、必ず死はやってきます。

ならば「死」という現実を真正面からしっかりと受け止めて、

その死を自分の成長の糧にして、もっと大きな人になることが、今までお世話になった人への恩返しになるのかなぁと思います。

 

自分が死ぬまでに、自分が心から悔いなく死ねるかどうか。

悔いなく逝けたその時に、初めて恩返しが出来たのではないかと、そう思います。

身内の死は、今後の自分の行動に、より責任感を持たせてくれるような気がします。

 

しっかり前を向いて歩かないと、故人を悲しませることになりますからね。

そうならないよう、今日もいつもと変わらず、やる事はやる!

日々の積み重ねを疎かにせず、一歩一歩前を向いて、生きていこうと思います。

 

漫画「北斗の拳」を読んでいてよかったこと

この漫画を読んでてよかったと思うことが1つあります。

それは主人公のケンシロウが、亡くなっていった人の死をきちんと受け止め、

故人は自分の心の中で生き続けるんだというシーンがいくつかあります。

 

大学生の頃に初めてこの漫画を読んだ時、

僕はこんな考え方もあるんだと心が開けたのを覚えています。

肉体は無くなっても、その人との思い出、教わったことなど沢山の記憶は無くなりません。

 

だから祖父は僕の心の中で生き続ける。

そう思えることが、前を向いて歩ける大きな救いになっています。

 

まとめ

死という事への考え方は人それぞれです。

今回書いた記事は、あくまで僕の考え方ですし、

そうでない考え方の人もたくさんいると思います。

なので、もし記事を読んで気を悪くされてしまった方がいらっしゃれば、すみません。

 

かけがえのない あなたに言いたい

心から ありがとう

旅を終え 生まれた場所に

戻るあなたに 手をふろう

精いっぱいの 手をふるよ

~B’z 17thAlbam 10.TINY DROPS~

さぁ今日も頑張ろう!!

 

2021.8.9 追記

もう二年半が経ってしみました。

本当に月日が流れるのは早いですね。

 

あの日書いた記事をリライトしながら読んだのですが、

記事を書いてから今までの時間、自分の満足良く過ごし方が出来ていたかどうかには疑問が残ります。

全然ダメだったとは言いませんが、もっと頑張れたんじゃないかなと。

 

祖父は教員の仕事をしていて、お葬式にも行列ができるほど多くの方に参列していただきました。

そんな祖父に恥じぬ生き方をしなければいけないなと、

久々に記事を読んで思いました。

 

現在コロナ渦で家族に会えない日々が続いています。

父方の祖父母にもしばらく会えていません。

もしかしたらあもう会えない可能性だってあります。

親でさえその可能性が少しずつ出てきています。

 

以前勤めていた会社の社長が、

「20代までは受け取るのが中心の生き方、30代からは失うことが中心の生き方だ」と。

これは寿命にも言えることですし、お金にも言えることかもしれません。

人間関係にも当てはまると思います。

仕事での付き合いは、その環境が変われば終わってしまう。

けれど、若い時にできた友人は仕事の環境が変わってもずっと続きます。

 

寂しい考え方かもしれないけど、

現実としっかり向き合って、普段から何が起きても動じない心構えと準備をしておく。

 

毎日を後悔しない過ごし方をしていきましょう!!