音声データアップの問題!著作権。
- 2019.06.03
- 雑記

このブログのメインコンテンツ予定でもあるカラオケ音声データのアップロード。
最初はアップする方法とやり方、容量制限などのことで頭がいっぱいでした。
一曲丸々アップロードしたら、重すぎて、ブログがうんともすんとも言わなくなってしまい、一度削除。
そのあと、YouTubeにアップする方法を思いつき、
実践しようと思ったら、音声データはアップ出来ないという事らしい。
(音声動画に画像をはめて、動画ファイルにする必要がある)
と言うわけで、音声データを動画ファイルに変換する方法を見つけ出し実際やってみたら、
その変換ソフトの製品版を買わないと1ファイル全部は変換できません。
とか言われる始末。
と言うわけで、ソフトのライセンス購入。
そんなに高いソフトではなく、今後も使い続ける事を考えれば高い買い物ではなかったので、そこは問題なし。
そんなこんなで何とかやってきましたが、次の壁が立ちはだかりました。
そう、著作権です。
嫌な予感がプンプンしたので、一回徹底的に調べてみました。
すると…
結論、カラオケの録音動画をアップするのは著作権上NGと言う事がわかりました。
ちなみにアカペラなら大丈夫だそうなんですが、
B’zのカラオケアカペラは、聴いてても面白くないのは間違いないです。
ギターソロの間の空白の時間無音ですし、
動画編集して、2番のサビ終わりから、
いきなり大サビにポンと飛ぶのも不自然なんで、
個人的にこれは却下。
あとは自分で作った音源なら良いそうなので、
コピーバンドの動画は全然おっけ。
ですが、僕は楽器弾けませんので、現時点では非ぃ現実的ですね。
その他の詳細は長くなるので、ここでは省きます。
ショックすぎます。
ただ逃げ道として、カラオケ機器の動画配信サービスを使うのはオッケーという事らしいです。
僕はJOYSOUND派なので、うたスキ動画のサービスを使うと言うことになりますね。
実際少しやってみましたが、アップできるのは基本一か月。
それを過ぎるとアップしたデータは自動で消されてしまうので、ブログでページを紹介した場合リンク切れのページを量産してしまうことになります。
却下です。
ということで、録音は自分の音程チェックに使うことにします。
あー、変換ソフト無駄になった〜泣
早くコピバン組んで、動画をアップできるようにしたいものです。
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