大坂なおみウィンブルドン初戦敗退。当たってほしくない予想が当たってしまった。~Wimbledon2019~

雑記

今年もウィンブルドンが始まりました。

芝の聖地で行われる格式高いこの大会で、

2019年は誰が頂点に立つのでしょうか。

個人的には大ファンのロジャー・フェデラーに優勝してほしい一心です。

さて話を本題に持っていきますが、今回の記事は大坂なおみ選手についてです。

20歳という若さで日本人初の4大大会制覇(全米オープン)を成し遂げ、

翌年の全豪オープンも優勝し、4大大会連覇を果たしました。

凄すぎて開いた口がふさがりません。

しかしその大会後、今まで一緒に頑張ってきたコーチを突然変え、

そこから不調続きの大坂選手。

今回のウィンブルドンも初戦敗退という苦い体験をすることになってしまいました。

しかしテニス経験者の方なら、今回の結果を不思議に思わない人も多くいるのではないでしょうか。

世界のトッププロの心境が、ただの一般人に理解しきれるわけなんかありませんが、

メンタルの根本という部分では共通する部分や、

自分自身のこれからの行動に活かすことができる部分があると思いますので、

そういったところを考察していきたいと思います。

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テニスはメンタルのスポーツだ

スポーツはメンタルとの勝負とよく言われます。

その中でも特にテニスはメンタルの部分が重視されます。

試合によっては5時間を超える長期戦。

そんな中を一人で走り続ける、とても過酷なスポーツです。

自分は大学4年間、体育会の部活で必死になってやってきましたが、

最後まで強くなれませんでした。

振り返ってみれば、上達はしていましたが年々弱くなっていったと思います。

 

上級生になっていくにつれ、新しい後輩に負けられない

沢山練習しているのだから、かっこ悪いところは見せられない

 

そんな見栄ばかりが先行してしまい、

自分自身と向き合うことから逃げていたことが、弱くなっていった最大の原因だと思っています。

今はテニスから離れてしまっているのでスキルも全然ありませんが、

当時の自分と試合をしたら、今でもいい勝負ができるのではないかと思っています。

それくらい僕はメンタルがひ弱でした。

 

大坂選手に関しても、重圧の規模やプレッシャーを自分と比べるのは失礼な話ですが、

同じ現象が起きているのではないかなと考えます。

大坂選手が最も大事にしていることは、

「テニスを楽しむこと」です。

世界ランク1位を目指す挑戦者だった彼女は、

テニスがとても楽しかったと思います。

必死に前だけを見てトップの座を追い続けた結果、

最初に書いた4大大会2連覇を成し遂げました。

そして目標だった世界ランク1位の座を手にします。

しかしそれは同時に、挑戦者ではなくなり防衛者になるといこと。

常に周りから狙われ続ける立場になることで、

テニスを楽しむ余裕がなくなってしまったのではないでしょうか。

 

色々なメンタルが求められるスポーツ選手

試合で自分のパフォーマンスを出し続けるための強いメンタルは、

スポーツ選手にとってとても大事なことです。

しかし、それ以外にも自分を律するメンタルは必要になってきます。

それは周囲への対応です。

スポーツ選手は試合に勝っても負けてもインタビューを受けます。

人気や知名度が上がればその時間はどんどん増えていきます。

勝ったときは気分よく受け答えできますが、

負けたときはやりきれない気持ちでインタビューをこなさないといけません。

今回大坂選手は初戦敗退だったことで、とても悲しんでいました。

そのあとの記者会見も今にも泣きそうという理由で途中退席、

行うはずだった日本語での会見も姿を見せなかったそうです。

とても辛かったんだと思います。

しかし会見することは選手にとって重要な仕事の一つです。

こういった自分を律しきれないメンタルの弱さが試合でのパフォーマンスに直結してしまっていると僕は思います。

ですが、まだ21歳。

21歳は一般では大学3年生。

普通に考えれば、21歳で精神的に成長しきっている方がすごいと思います。

そんな中、国や大手スポンサーの期待をを背負ってプレーするのは本当にすごいと思います。

でも自分でその道を選択した以上は、頑張ってほしいです。

 

いっけんテニスそのものと関係ない部分でも、全部自分がとっている行動です。

今大坂選手はどうすればテニスを楽しめるかを模索中だと会見で答えていましたが、

その答えを早く見つけるためにも、自分自身と向き合い、

そういった部分に早く気づき成長していってほしい。

そして、心技体揃ったテニス女王になって欲しいと心から思います。

 

まとめ

色々と偉そうなことを書いてしまいましたが、僕が願っていることはひとつで、

「また強いけどおちゃめな大坂なおみ選手が見たい!」ということです。

同じ日本人が4大大会で優勝するところをまたみたいですし、

世界一位にもう一度返り咲いてほしいです。

周囲の目やマスコミ、ここでは書きませんでしたがコーチやスタッフとの人間関係等、

テニス以外でも気にすることが多すぎて本当に大変だと思いますが、

踏ん張って欲しいと思います。

 

雑記
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