誰にも寄りかからないでやっていくという事は…

雑記

このフレーズ、本当にその通りだと思います。

FIREBALLの歌詞の一節なんですが、

このフレーズのおかげで、自分の考えもかなり影響を受けていると思います。

と言うわけで、久しぶりに曲レビューやります。

FIREBALLです。

いってみよっ!!

個人的にレベルが高かった火の玉

僕は最初FIREBALLは全然好きじゃありませんでした。

なんでこの歌がTreasure入ってんの?

と、本気で思ってました。

多分、B’zファン初期の方はFIREBALLがあまり好きじゃないと言う人、いるんじゃないでしょうか?

ゴリゴリのロックで、メロディアスな感じが一切ない。

打ち込み楽器の音だけで勝負しているこの曲は、

レベルが高いと思います。

B’zが好きになるきっかけの曲って、

だいたい有名どころのメロディアスな曲が多いと思うんですよ。

LOVE PHANTOM、愛のままにわがままに〜、

ultra soul、イチブトゼンブ、ALONE、Callingの様な。

でもFIREBALLは、これらの曲とは全然違うテイストの曲なんで、

B’zの曲を聴きだした時は、なかなか体が受け付けないんではないかと考えます。

FIREBALLを好きになるには、DVD作品を見るべし!

僕がこの歌を大好きになったきっかけは、

DVD作品のBeautiful Reelを見た事です。

確か2002ねんか2003年頃に出た作品で、

アルバムGREENのツアードキュメント作品ですね。

この中にFIREBALLが収録されてますが、

ライブで歌う稲葉さんを見て、

FIREBALLのイメージが一変しました。

もうかっこよすぎて、一瞬で虜になったのを覚えています。

ちなみに、昨年発売されたLive DinosaurのDVDにもFIREBALL収録されてますんで、

一回見てみてください。

まぁ〜〜、カッコいいから!!

この曲はLIVEで化けます。

てか、基本的に全部の曲化けるんですけどね、

その中で遠くにFIREBALLは化けます。

人間関係に悩む主人公の心境を描いた一曲

歌詞を見る限りそんな感じがします。

相手のペースに持ってかれぱなしで、会話のキャッチボールが続かない。

目線も合わせようとしてくれない相手に、こちら側は声もかけられない。

そんな人間関係がしんどくて、精神は風前の灯火といったところでしょうか。

辛いですね…

相手の流れに押されてる 僕の命は風前の灯

そんな一方的な人間関係ですから、都合のいいように使われてしまう現実。

そんな状況を稲葉さんは、「座ぶとんのような心と体よ」と表現しています。

B’zの歌詞はこういった比喩表現が秀逸のなのも、魅力の一つですよね。

そんな状況をいち早く打開したい主人公は、もう貧乏ゆすりが止まりません。

では、かといって束縛されるような関係なのかというとそうでもなくて、

都合のいい時だけ使われる関係のため、それ以外の時間は暇な時間を過ごさざるを得ない主人公。

えぐいですね。

がんじがらめかといえば そうでもない

ひまだらけの ちょっとむなしい感じ

そして、主人公からしてみればしんどすぎる毎日に癒しと呼べるものはないのでしょう。

「高級セラピーもあてになんない」と言ってるくらいですから、多分相当堪えていると思います。

そして、またまた比喩表現。

「高級セラピー」

僕は人生32年間の中で、高級セラピーなんておしゃれな言葉を発するのは、FIREBALLを歌っている時だけです。

貴重な体験をいつもありがとうございます(笑)

主人公の強い決意

なんとかしたい日常。

しかし嫌だ嫌だでは状況は変わりません。

そこで主人公は、こんなんじゃだめだ!と一大決心をするわけです。

「魂に火をつけろ」と。

魂に火をつけろ 真っ青にこおりついちゃう前に

My soul is flyin’ like a fireball クズのような迷いも灰になれ

飛んでゆける 空を燃やしながら

夢のもとへ そして自分のもとへ

僕がこの曲で一番好きな歌詞

だれにもよりかからないでやっていくことは

信用するなとか 友情すてろってことじゃなくて

クジがはずれてもねちねちグチらず

前に進めるかどうかだろう

結局は全部自己責任ってことですよ。

人生は毎日決断の連続。

そしてその決断というクジを引いたのは自分。

クジを引くなら、当たりも外れも受け入れる覚悟を持ってから引けと。

信用とか友情を理由に言い訳することは、その時点で決断の結果を人のせいにしています。

自分の人生は自分で決める。

人に振り回されず、凛とした人生を送る。

そういった強いメッセージを僕は感じます。

この歌のテーマは「自立」だと僕は考えます。

そのために、「魂に火をつけろ」と言ってくれているわけですね。

いや~、大変励まされます!!

曲について

■その1

この曲の構成は少し変わっていて、おなじみの1番メロサビ→2番メロサビ→ギターソロ→大サビの流れではなく、ZEROと同じような構成になってます。

メロ1→メロ2→サビ→ギターソロ→メロ3→大サビ

みたいな。

なんで、2番という概念がない。(僕が勝手にそう思っている)

始めてこの曲構成を聞いたときはとても驚いたのを覚えていいます。

あと松本さんがベースを弾いているのもこの曲の面白いところですよね。

とても印象的。

■その2

さらに当時の8㎝CDに張り付けられているロゴのシール。

あれ、色が3種類あって好きなのを選んでねって趣旨なんですが、僕は黄色を持っています。

あと赤と白があるんですけど、僕は持ってません。

ちなみにあれをはがすと、「No synthesizer & computer used」って書いてあって、

この曲が全部生音なんですよアピールがされています。

確か松本さんがアメリカに留学中、向こうの音楽に慣れ親しんだ後、日本の音楽を聴いて余計な音が多すぎる!と思って作ったのがきっかけなので、

このメッセージが書かれたんですね~。

■その3

これはもう有名な話ですが、資生堂のタイアップだったこの曲。

その時のCMのキャッチフレーズが「メイク魂に火をつけろ」

リクエストとしてこのフレーズを盛り込むようにお願いされていたが、「メイク魂に火をつけろ」というフレーズが曲に入らない…

ということで、大サビの前に「メ~イ」と叫ぶことで「メイク魂に火をつけろ」と聞こえるようにしたんです。

アイディアの柔軟さがとても面白いですよね。

しかも、この話を知らずに聞いても、シャウトの「メ~イ」がかっこよく聞こえてしまうのが、B’zの凄さです。

■その4

これはWiki情報を引用しますが、

オリコンでの連続ミリオン記録は今作でストップしたが、これについてメンバーは「記録はいつか止まるし、誰かが破るもの。それより今は”守らない”という気持ちの方が強い。」とコメントしている。

もう神。

少し話はそれますが…

先日2019年のライブジムが発表されて、サポメンの一新が発表されました。

Endless Summerだったかな?

の映像作品で松本さんも演奏レベルは過去最高だと明言していました。

バンドの一体感やファンの人気も過去最高だったと思うので、僕もサポメン一新には結構びっくりしました。

しかし、原点に戻ればこういったサポメンの入れ替えを自由に行うことができるから2人体制でずっとやってきたわけですし、B’zにとって変化をしないことが一番の恐怖なのでしょう。

増田さん、大賀さん、シェーン、バリーでの6人体制は、完成の域に達したんだと思います。

だから新しい何かを求めてサポメン一新したのだと思います。

安定を捨ててさらなる高みへ向かう姿。

31年に突入して、さらなる成長を求めるB’zのお二人には、本当に励まされてばかりです。

まとめ

余談ですが、僕はこの時の稲葉さんのビジュアルが一番カッコいいと思います。

茶髪パーマ最高すぎます。

曲に関しては、とりあえず自立を意識しながら映像作品を見て感動して、ライブジム2019に参加しましょう!!

おわり。

雑記
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