犯してしまった過ちは、消えない傷と痛みとして一生残り続ける… Don’t Leave Me要約レビュー

雑記

人を好きになる気持ちは理屈ではありません。

今自分に愛する人がいたとしても、別の人を愛してしまう。

こうなってしまうことは仕方のないことだと思います。

今までのお互いの積み重ねがそういう結果を生み出してしまったということなのでしょう。

しかしこの後どういう選択をするにしても、物事にけじめをつけなければいけません。

中途半端な行動をすると全員が不幸になってしまいます。

その例が不倫や浮気なんではないでしょうか。

この歌は一時の欲望に負けてしまい、

後悔の念に押しつぶされそうになっている男の心情を描いた歌なのではと僕は解釈しています。

 

失ってはじめて気づく己の愚かさ

人は満たされていると、調子に乗ってしまい、誤った判断をしてしまいます

惜しくない 君を失っても 本気で思った

苦楽を共にした相手がいるにもかかわらず、違う女性に気持ちが移ってしまい、

けじめもつけず手を出してしまったのではないかなと。

メロの後半部分では、後から振りかえってみたときの男の心境が描かれています。

いい気分で坂を転がり

欲に任して生きていくのは意外と

簡単なGAME OF LOVE コイン一つで片がつくなら

当時は「なんかあってもコインの裏表で何とかなるやろww」

的な軽い気持ちだったのではと予想します。

(僕の考えは、コインも裏表でその時付き合う女性を決めるという認識です)

ですが、犯してしまった過ちは消えません。

このことが原因で、最愛の人を失う結果になってしまいます。

まぁ当たり前ですね。

失ってはじめて自分の愚かさに気づきますが、時すでに遅し。

愛する女性は男のもとを去って行ってしまったわけです。

Don’t Leave Me 誰もいない

僕を許してくれるのは 君以外に

It’s too late 届くわけない

どんなに優しさ溢れる 言葉も宙に消える

 

Don’t Leave Me(自分の前からいなくならないで!)といったところで、もう誰もいない。

「自分のとった行動に周りの人が冷たい視線を送っても、君だけは僕のことわかってくれるよね?」

そう思っているのは過ちを犯した本人だけ。

やってしまったことは無しにはできません。もう遅いのです。

どんなにきれいごとを並べても、優しい言葉を投げかけても、むなしいだけ。

全部宙に消えて行ってしまうだけです。

 

思い出は楽しいものなのに、今となっては辛いだけ

周囲にすがる人もおらず、一人で過ごしていると、

頭の中に楽しかった頃の思い出がたくさん浮かんできます。

ただその思い出は自分の心を苦しめるだけ。

なんでこんな過ちを起こしてしまったんだろう…

思い出はいつも きれいな花びらみたい

間抜けな心 もてあそびながら悲しみに追い込むよ

 

もう苦しくて、悲しくて、やるせない気持ちに押しつぶされそうになっている男はふと思います。

時間が解決してくれるというけれど、本当なのか?

こんなに辛い気持ちを忘れる時が来るなんて、とてもじゃないけど信じられない!!

誰か助けてくれ!!

It’s too late 信じられない

こんなに胸が痛いのに いつか忘れるなんて

 

今まで自分がとってきた行動がいかに愚かだったか気づいた瞬間

似たようなこと 何度繰り返して

一体どこにたどり着けるの Tell me

この歌詞を見ると、今回の過ちは初めてではなかったと予想できます。

人を好きになっては次の人へ…

というのをずーっと繰り返してきたんでしょう。

その度に悲しい思いをしてその苦しみを埋め合わせるために、また人を好きになって…

その繰り返しの果てはいったい何なのか。

男もようやく過ちに気が付いたように思います。

 

過ちに気が付いても、今までの自分の行動ときちんと向き合わなければいけない

It’s too late 後戻りのない

人生を今はじめて振り返る

失い続けて、やっと自分のとってきた行動を改めようと思った男。

今までの自分を振り返ってみたけど、

出てくるのは後悔と自責の念だけ。

話を聞いてくれる人も、自分を包んでくれる人も、もう誰もいない。

代わりに残っているものは、どうしようもない心の痛みだけです。

今までの過ちで自分が受けた痛みを背負って生きていくことを、心に誓った男なのでした。

Don’t Leave Me,baby 誰もいない

僕を包んでくれるのは 本当にいないよ

It’s too late 君の代わりは

身を切り血を流しても 癒せないPain

 

要約まとめ

今回は男女仲の歌詞ですが、

これって人間関係すべてにおいて言えることなんではないでしょうか。

人間関係=信頼関係

人との付き合い方を一歩間違えば、周りに誰もいなくなってしまい孤立してしまう。

相手との約束や思いやるい気持ちというのは、

死ぬまで大事にしていきたいものです。

稲葉さんの歌詞から学べることは本当に多いです。

シャウトといえばこの歌

こうやって歌詞を要約すると、

今までよりも一層歌への愛着が沸きます。

また歌詞とじっくり向き合うことで、

曲を聴いているときやカラオケで練習しているときの気持ちの入りようが全然違ってきます。

描かれた人物像の心境がわかると、

その心境を表現する歌い方に変わってきます。

 

こんな風に歌ったら、この気持ちを表現できるかな?

とかいろいろ考えちゃいます。

それがまた歌ってて楽しいわけです。

そして、Don’t Leave Meといえばシャウトですよね!

この歌とThe 7th Bluthが発表されてからのミュージックステーションでの演出は、

何度見ても興奮が止まりません。

もうかっこよすぎ。

全員ロン毛でゴリゴリのロック演出。

そして最後の「アーキャキャキャ~」はもうなんも言えません。

動画はこちらからどうぞ!

 

今まではこの声を出せるようにというのを目標にしてきましたが、

この記事を書いたことで、このシャウトの表現ももっと気持ちを込めてシャウトできそうです。

そっそく今日試してみようと思います。

雑記
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